2010年2月アーカイブ

ミニ株

今回は少ない投資金額で株ができる「ミニ株」について説明したいと思います。

通常、株をやるには少なくとも数十万円の投資金額が必要です。
しかし、それでは株に参加する人があまり増えませんでした。
だから「少ない金額」で参加できるように考え出された方法が「ミニ株」です。

普通は株を買うには企業が定めた単位(単位株と言います)でしか買えません。例えば、株価500円の企業の単位が1000株だったとしたら50万円の資金が必要です。しかしミニ株でしたらその十分の一の資金で株を買うことができます。

これは証券会社が単位株になるまで集めて単位株になったところで証券会社が投資家の代わりに株を買うシステムです。

ですから自ずといろいろな制約があります。
株売買において最も影響がある制約は「注文を出した翌日の始値」でしか売買が行われないことでしょう。つまり機動性に欠けています。買いたいときに買えないのは株売買においてとても不利です。
次の弱点はミニ株の対象外の銘柄があることです。つまり選択の幅が狭められています。ほかには「指値注文ができない」や「株主優待が受けられない」など不利な点がいくつかありますが、それらを補って余りあるお勧めな点はリスクの分散です。

株に「絶対」はありませんから、予想がはずれることもあります。それを避けるためにミニ株を行うことをお勧めします。

50万円あったらな1つの企業の株を買うのでなくミニ株でいくつかの株を買ったほうがリスクを減らせるのです。

実は、この方法は自分で作るファンドと考えることも可能です。
自分個人のファンドを持つなんて素敵ですね。

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